ルルドの泉とは?!
<命の水>ルルドの泉とは
ルルドの泉には、ゲルマイオンが含まれています♪
水素成分も豊富で天然の活性水素水です。
活性酸素による体の酸化を止めるのに、水素はとても効果的!
身体を元からリフレッシュ→ 自己免疫も働き回復されて行くのだと思います。
ルルドという街は、フランスと スペインとの国境近く、 ピレネー山脈の麓(ふもと)にあります。
人口1万5000人ほどの村に、毎年約6万人の患者や病人を含む毎年600万人の巡礼者や観光客が訪れているそうです。
ルルドの泉の奇跡伝説は、1858年、少女ベルナデット・スビルーが、聖母マリアを見たことから始まります。
聖母が示唆した場所を掘ったところ、泉が湧き出し、最初はだれもが疑って信じなかったそうですが、その後、数々の奇跡が起こったそうです。
◆ ベルナデットは、享年、35歳(1879年)で亡くなりましたが、その遺体は、腐敗せず(ミイラ化はしているが)、現在も保存され 公開されています。
◆ その奇跡に、ローマ法王庁奇跡調査隊が 1909年、1919年、1925年の 3回、正式に調査に来ています。
◆ 当時は、防腐処理がされていないにもかかわらず、腐敗が見られなかったということです。 (※ 現在は一部処理が施されています。)
ルルドの泉の奇跡ですが アレクシス・カレス(ノーベル生理学・医学賞受賞) という外科医が、調べにきたことがあります。 そのとき ある娘にであいます。
結核性腹膜炎の末期状態でした。 この娘は、水浴にも耐えられないほどの状態であったため、体を拭く程度にしておきなさい、とアドバイスしたそうです。
この娘をルルドの水で拭うと 奇跡が起きたのです。
その変化は、あっという間で、劇的でした。
腹膜炎の症状が緩和していき、脈拍も正常になっていくではありませんか。
その20分後には 「もう、わたしは治りました」といって、その娘は普通に立ち上 がった といいます。
その1時間後、カレルが診断しても、まったくの健康体であったそうです。
→ このような奇跡がおこるのが評判になり、たくさんの平癒祈願者が訪れるのがルルドの泉です。
特に 歩行障害の方に多くの奇跡が起きていて、歩いて帰った方たちの「奉納された松葉づえ」 の処理に困るほどだったとの話もあります。
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